책소개
『테마별로 학습하는 오모시로이 일본어회화』 『문화로 배우는 오모시로이 일본어』에 이어 출간된 교재다. 앞의 두 권과 같이 회화에 중점을 두었으며 좀 더 다채로운 장면으로 꾸며져 세 권만으로도 회화를 익히는 데 부족함이 없도록 했다.
각 회화문에는 다양한 장면을 연출하여 그에 알맞은 삽화를 넣었으며, 이는 해설을 보지 않고도 장면을 이해하는 데 도움이 된다. 총 17개의 과로 이루어졌으며 이를 익히는 동시에 일본문화와 관습도 파악할 수 있다.
각 과는 「정중체 회화문」, 「포인트 체크 1」, 「친밀체 회화문」, 「포인트 체크 2」, 「자유롭게 이야기합시다」의 순으로 구성됐다. 「자유롭게 이야기합시다」를 제외한 네 가지 코너는 원어민의 발음으로 녹음되어 언제 어디서나 학습이 가능하도록 mp3파일이 제공된다.
목차
■ 머리말
第1部 基礎編
第1課 空港
? 一?
? 万一
? できるだけ
? お/ご∼いたす
? ∼(た)とこ(=∼(た)ところ)
免?店
? 定番
? しかも
? ?然
? ∼(よ)うっと
? ぎりぎり
第2課 郵便局
? なさる
? ∼だと
? ∼でもいい
? ∼のに
電話で?話
? しょうがない
? 先に
第3課 アルバイト
? 申す/おる
? ∼ていただいて
? ∼でしたら/∼ましたら
? 時間を割く
ワ?キングホリデ?
? なるほど
? やっぱり
? ∼たら?
? ∼ながら
? やりがい
? さっそく(早速)
第4課 高?化社?
? のどか
? さすが
? 裏を返せば
? とっくに
? ばかにならない
リサイクル
? ∼そうにない
? ∼ないで?む
? ∼放し
第5課 レストラン
? 承る
? 口に合う
? ∼付き
? まさか∼なんて
? 目がない
食べ放題
? あれもこれも
? だって
? 心ゆくまで
? 行きつけ
? というほどじゃない
第6課 ホテル
? いらっしゃる
? ∼てある
? あいにく
? ∼ませ
? おいでになる
日本の交通
? ∼放題
? ∼分
? ∼ようと思っている
第7課 病院
? だるい
? ∼ていたところ
? ∼すぎる
? お大事に
健康
? ∼みたい
? だって
? ∼ようにしている
? ∼たくなる
? なんて
第8課 料理?室
? ∼てから
? ∼やすい/~にくい
? ∼め
? ∼たら
韓?料理
? ∼ない?
? 案外
? 超~
? それとも
第9課 ?泉?旅館のマナ?
? ∼まま
? さぞかし
? ∼てしまう
? ∼ようにする
?泉旅館
? なんか
? かえって
? ~とか
? ∼かもしれない
? いまいち
? そこそこ
? ?み
? マニア
第2部 ?用編
第10課 遺失物センタ?
? ∼かけ
? ∼ばかり
? ∼あたり
? ∼ておく
忘れ物
? ∼なら
? ∼はず
? ∼てもらう
第11課 不動産屋
? ∼てもいい
? ∼向き
? なんだか
? 割と
引っ越し
? ∼っけ
? ∼らしい
? たいした
? ∼てみる
? ?に入る
第12課 コンピュ?タ?
? ∼される
? ∼にする
? ∼になる
? どれどれ
? 元どおり
インタ?ネット
? ∼だって
? ∼に?係なく
? すごく
? ?なる
? ないでもない
第13課 自己紹介書 Ⅰ
? 心がける
? 醍?味
? ∼ておる
自己紹介書 Ⅱ
? ∼がきっかけで
? 活かす
第14課 面接 Ⅰ
? ∼がち
? 思いきって
? ∼反面∼
? ∼に?む
? 半信半疑
? 打ってつけ
面接 Ⅱ
? ありきたり
? ∼うちに
? ∼であれ∼であれ
? ∼たとたん
? ∼がかり
? 人一倍
就職活動
? 漠然と
? 我慢?い
? なんとか
? ∼てほしい
? ∼といいね
第15課 今年の新入社員は
「消せるボ?ルペン型」
? いったい
? 一見
? 備わっている
? のびのび
? ∼に例える
? ∼かねない
? ∼としている
最近見たニュ?ス
? なんとかなる
? 確かに∼けど
? 必ずしも∼ない
? ∼じゃないかな
? いいことずくめ
第16課 恩師へのメ?ル
? ∼におかれましては
? 途方に暮れる
? 携わる
? 何もかも
? くれぐれも
友人に送るEメ?ル
? なんと
? たまに
? わけではない
? スタイル
? とりあえず
第17課 取引先訪問
? お取り次ぎ
? ご足?
? ひとつ
? 時間をかける
元ホ?ムステイ先訪問
? わざわざ
? 結局
? ∼ちゃった
? (家に)お邪魔する
? ∼系
? 思わぬところ
■ 해설집